【大庭台墓園立体墓地】残り区画わずかとなっています(2025年4月末)
藤沢、茅ヶ崎、平塚を中心にお墓のお仕事をさせていただいています、アイシンの佐保(サホ)です。大庭台墓園立体墓地の残区画が残りわずかとなってきましたので、2025年4月末時点での様子をお知らせいたします。
【大庭台墓園立体墓地の残区画僅少のお知らせ 2025年4月末】
大庭台墓園には、「普通墓地」「芝生墓地」のほか、「立体墓地」という屋内墓地があります。立体墓地では随時募集が行われており、4月末の時点で残り区画が少なくなってきています。
管理事務所からも、「新規貸付分が残り少なくなっております。ご検討中の方はお早めにお申し込みください」というお知らせが掲示されています。随時募集なので基準を満たせばお申し込みが可能です。
立体墓地は、このように区画が背中合わせにあり、既設の納骨スペースの上に墓石のみを建立する形になります。屋根があるのでお天気に関わらずお墓参りができ、墓石の傷みも非常に少ないのが特徴です。
普通墓地や芝生墓地の返還墓地の再募集が例年秋ごろに行われますが、その抽選で当選されなかった方が立体墓地を選ばれるケースも多いので、そうした影響もあって残りわずかとなっています。
納骨スペースの手前が扉になっていて、前面にお名前の彫刻をします。扉の右上にあるのが区画番号です。建立する墓石の大きさは、区画の境にあるステンレスの幅や高さ以内にする決まりになっていますが、石の種類やデザイン、彫刻内容などは自由です。
現在、最高級石材「アフリカ産黒系御影インパラブルー」の立体墓地用の特別価格もご用意しております。ご興味のある方はお問合せください。
現時点(2025年4月末)ではまだわずかですが残区画がありますが、管理事務所の方でも「申し込み時点でお受けできない場合もある」とのことですので、完売の場合はご了承くださいませ。当ホームページでは、弊社の立体墓地の施工例も多数ご紹介しております。ぜひご参考ください!